おなかをへこますための運動の定番は、腹筋運動です。
おなかは、腹膜という弾力のある袋のようなもので覆われていますが、年をとると、それがゆるみ、また腹筋も弱くなってきます。そのため、下腹が前にふくれてきます。しかし、腹筋をトレーニングで鍛えれば、このような下腹部のたるみを防止することもできます。
腹筋トレーニングを行うと、筋肉の持久力が高まり、新陳代謝もよくなり、基礎代謝が高まり、太りにくい体に変わります。もちろん、姿勢や腰周りのプロポーションも改善されます。
このように、腹筋運動は良いこと尽くめです。ただし、いったん付いてしまった腹部の脂肪は、腹筋運動だけではなかなか取れません。基礎代謝は腹筋運動だけでは不十分です。有酸素運動なども併用する必要があります。
腹筋運動を無理な姿勢で行うと、腰の筋肉を傷めることがあります。腹筋運動は正しい方法で行いましょう。もし腰を痛めてしまった場合は、痛みが取れるまで、腹筋トレーニングは休みましょう。
腹筋運動を安全に効果的に行うための便利な運動器具が各種開発されています。
●腹筋トレーニンググッズ