ケトン体とは何でしょう?
ケトン体とは、体内で糖分が足りなくなり、脂肪分解が急激に起きた時に血液中に出てくる有害物質のことです。ケトン体とは、アセト酢酸・3-ヒドロキシ酪酸・アセトンの総称です。
ケトン体が多くなると、食欲が低下し、顔色がわるくなり、倦怠感・吐き気・嘔吐・腹痛などの症状が現れます。また、悪臭(飢餓臭)が体から発散することがあります。
無理なダイエットを行うと、このケトン体が大量に作られて、体重が急激に減ります。このような危険な状態を引き起こすダイエットのことを、ケトン体ダイエットといいます。
アトキンスダイエットを厳格に行うと、典型的なケトン体ダイエットになることが知られています。